このような悩みはありませんか?
ストレスチェック制度を導入しているが、チェックするだけでセルフケア能力向上には至っていない。
セルフケアの重要性
現代社会では、多くの人が忙しい生活を送り、仕事や家庭の責任に追われることが一般的です。このようなストレスが蓄積すると、身体的・精神的な健康に影響を与える可能性が高まります。セルフケアは、これらのストレスに対処する手段として注目されています。
セルフケアとは
セルフケアとは、従業員自身で行うことのできるケアで、ストレスに気づき、予防対処することをさします。
セルフケアの具体例
セルフケアが向上しない理由
義務感によるストレスチェック制度
ストレスチェック制度が義務化されると、社員は単に法令遵守のための制度だとみなします。そのため、ストレスチェック制度の導入だけでは社員自身のセルフケア向上はあまり期待できません。
リソースの不足
ストレスチェックを実施した後、社員がストレスや心理的負荷に対処するための具体的なリソースやサポートが提供されない場合、制度自体が効果的であっても、社員のセルフケア能力向上にはつながりません。
トレーニングの不足
セルフケアに関する適切なスキルや知識を身につける機会がなければ、社員はセルフケア能力を向上させることができません。そのため、社員がセルフケアの重要性を理解し、実践するためのトレーニングや教育が提供される必要があります。
「自己管理はできている」と思っていても、普段の仕事に忙殺されている場合、視野が狭くなりがちで、なかなか自身のストレスに気づけません。その結果、急にメンタル不調に陥ることがあります。
社員のセルフケア能力を向上させるためには、単にストレスチェック制度の導入だけではなく、セルフケア能力を向上させるための教育やトレーニングなど、さまざまな取り組みが必要です。
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- STEP1ご注文
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